広島・岡山で
住宅用建築資材のレンタル
建内レンタルの建内博行です。
住宅地の一角に
イチジクなどの果樹が植えられているのを
よく見かけますね。
あれって、
農家さんが果樹を植えて食べている目的もありますが
実は言うとそうでない目的の場合もあります。
その目的とは・・・
税金対策です。
土地は更地にしておくと
固定資産税が最も高くなります。
なので、果樹を植えることによって
農地に変え、固定資産税を安くする目的もあります。
さて、
果樹を植えていた住宅地の一角に家を建てたい!
となった場合、
樹木の撤去や草の処理をしないといけません。

↑このように樹木が残っている場合があります。
建内レンタルでは
こういった家を建てる前の土地に
樹木や草が生えている場合には
重機を使って撤去も致します。

↑重機を使って地面を掘って草を取ります。

↑トラックいっぱいに草木が入ることもあります。
このように
草や樹木の撤去で
お家を建てる際のお手伝いもできます。
樹木の撤去、
気になる方は建内レンタルまでご相談くださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。