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2026.8.30
ペンギンROOMが朝日新聞に掲載されました|現場の熱中症対策

このたび、2026年8月29日(土)付の朝日新聞 朝刊 広島県版にて、建内レンタル株式会社の仮設冷却ルーム「ペンギンROOM(※商標出願中)」を取り上げていただきました。職場の熱中症対策をテーマにした記事のなかで、紙面では「仮設休憩室」としてご紹介いただいています。

2026年8月29日付 朝日新聞朝刊 広島県版に掲載された、建内レンタルの仮設冷却ルーム「ペンギンROOM」の記事
2026年8月29日(土)付 朝日新聞 朝刊 広島県版。画像をクリックすると拡大できます。

熱中症対策で最後に行き詰まるのは「休む場所」

2025年6月、職場の熱中症対策が義務づけられました。水分を取る、体を冷やす、日差しを避けて風の通る場所で休む。どれも欠かせません。ただ、最後に残るのは「その場所が現場にあるかどうか」です。

紙面でも触れられていたとおり、敷地に余裕のない住宅街の現場では、仮設事務所を置くスペースがありません。近隣にお住まいの方のことを考えると、車内で涼むのもためらわれます。休む場所がない。その一点で対策が止まってしまう現場があります。

事務所を建てられない現場に、運べる仮設休憩室を

ペンギンROOMは、仮設トイレや物置を改造してエアコンを内蔵した仮設冷却ルームです。冷蔵庫やウォーターサーバーを置くこともできます。トラックで運べます。貸し出しを始めたのは、2025年の夏でした。

住宅街の現場に設置したペンギンROOMの扉を開ける建内レンタル代表取締役の建内博行
住宅が建て込んだ現場に設置したペンギンROOM。扉の内側にエアコンを備えています。

2022年の夏に決めたこと

きっかけは、2022年の夏です。

夕方、間もなく作業が終わるという時間に、当社の40代の男性社員が熱中症で倒れました。休憩は取っていました。水分も補給していました。それでも倒れました。治療を受けて回復しています。

本当に命が危ない。個人の対策では限界があると思った

代表取締役の建内博行は、紙面で当時をこう振り返っています。心がけだけでは、届かないところがある。涼める場所そのものを現場に用意する。そこから作ったのがペンギンROOMです。

暑さを避ける場所がない。そんな現場の状況を変えたかった

1人用15台・2人用8台が、2026年5月からフル稼働

紙面では、1人用15台・2人用8台が2026年5月からフル稼働だとご紹介いただきました。繰り返しご利用いただくお客様も多く、評判は口コミで広がって、建設現場だけでなく、花火大会や夏祭りなどのイベント関係者からもお問い合わせをいただいています。2027年に向けて、台数を増やすことも検討しています。

レンタル料は月額制で、仕様・レンタル期間・現場条件によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

業界全体で、涼める環境を当たり前に

業界全体で涼める環境を当たり前にしたい。今後も改良し続けます

紙面の結びで、代表の建内はそう述べています。社員がひとり倒れた、あの夏から始まった取り組みです。福山から、休める現場を1台ずつ増やしていきます。

福山・広島・岡山で、現場の熱中症対策のご相談

ペンギンROOMを置けるかどうかは、現場の広さや近隣の状況によって変わります。「うちの現場でも置けるだろうか」という段階で構いません。設置場所の決め方や近隣への配慮についても、現場を見てきた経験からお伝えできることがあります。一人親方の現場でも、お気軽にご相談ください。

建内レンタル株式会社(広島県福山市水呑町540-1)/広島県・岡山県全域に対応しています。

※「ペンギンROOM」は商標出願中です。登録商標ではありません。

※レンタル料は、仕様・レンタル期間・現場条件により異なります。運搬・設置等の費用が別途必要となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。

※掲載紙面の画像および記事の著作権は朝日新聞社に帰属します。本文は当社が事実をもとに自社の言葉で構成したものです。

※記事中の発言の引用は、いずれも紙面で紹介された当社代表取締役・建内博行のものです。

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